税理士の選びかた・使い方
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゛税理士のお仕事゛の項で、税理士は総合サービス業と大風呂敷を広げてしまいました。ですが、その様な視点からみると、感じの良いサービスのレストランを選ぶ様に、税理士との相性が合う、合わないはけっこう重要です。

「ちょっと怖そうだ」とか、「こんなこと質問したらバカにされちゃうかも知れない」と、連絡や質問をしないで いると、税理士側も情報が少なく、いいタイミングにいいサービスが提供できません。

顧問料が高い、と感じている方の多くはそんな関係にあるのではないでしょうか。


相互のコミュニケーションが良い場合は数字的内容も状況説明もしやすいですから、税理士側も情報量が多いので、より良いサービスが提供できるはずです。

また、経営者の多くの方は、「社内の意見の他に第三者の意見を求めたい」「情報を集めたい」と望んでいらっしゃる方が少なくないと思います。そんな時ビジネスコンサルタント会社に依頼することが考えられますが、そこまでではない相談は、会社の経営状態を把握している税理士に相談することだって可能です。

  
をモットー に、記帳代行はもちろんのこと、財務諸表上と現実の経営実態の格差(書類 の上では利益が出ているのに、毎月資金繰りが大変だ、といった)について の説明をはじめ、利益がでたお金の配分先の提案等を積極的に行っています。

じゃぁ、どうやってサービスの確認など細かい話をすすめていったらいいのだろう・・・?
 

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